Koreは何かに使えるよ

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霊獣の解説、考察、展開例

まずはこちらをご覧ください、霊獣効果のまとめ画像と基本的な動かし方の動画です

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www.nicovideo.jp

 

9/4 精霊獣使いウィンダの解説を追記 

 

霊獣に新規が来ました

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””精霊獣使い””なので

精霊獣

霊獣使い

どちらとしても扱えるモンスターです これまで以上に融合が捗りますね

 

さらに、モンスター効果も侮れない

相手によって破壊された場合なので、自爆特攻でもOK

あまり自爆したい場面が思いつきませんが、そもそも【霊獣】は霊獣+霊獣使いの「たらればコンボ」な面もありますし、役立つことも多いでしょう

場に霊獣を並べて、さぁ融合だ!という時に相手の除去が飛んでくることもあったと思います このウィンダを場に出しておけば、相手は迂闊に除去を使えません 

このターンは融合出来ない… 仕方ないからモンスターを裏守備でセットしてダイレクトアタックを防ぐしかない……  という場面でも、このウィンダをセットしておけば、相手の攻撃で効果を発動できますね 相手がウィンダを警戒して殴るのをやめたなら、次のターンでもう1体霊獣をnsすれば場に融合素材が揃います

 

霊獣の融合体には分離効果がありますから、相手ターン、自分ターンを問わず任意のタイミングでウィンダを帰還させることができます

・融合体が攻撃されるときに分離してウィンダを出せば攻撃を躊躇わせられる

・相手の全体除去にチェーンして分離、ウィンダを巻き込ませる

除外ゾーンに用意できれば非常に有用ですね

 

霊獣使い、精霊獣の中で相手ターン中に効果を発動できるのはアぺライオのみでしたから、今後は相手ターンに出す霊獣としてウィンダが最優先になるでしょう 他の霊獣達よりも優先して除外ゾーンに確保し、隙あらば相手に破壊させたいですね

 

詳細な解説は続きをどうぞ

 
霊獣の簡単な説明 (画像に書いてあることを文字で)
・場の「霊獣使い」+「精霊獣」が融合して「聖霊獣騎」となる
・霊獣使いは精霊獣を展開する効果を持つ この効果で融合をサポートする
・精霊獣は除外ゾーンを増やす効果を持つ 除外を肥やすとサーチが可能になる
聖霊獣騎はサーチ、攻撃、防御に秀でた3種、万能カウンターの切り札で計4種
 前述の3種はフリーチェーンで融合を解除(分離)することができる

霊獣デッキの戦術
・霊獣使いの効果を使って、使い&獣を並べる
聖霊獣騎カンナホークを融合し、効果で霊獣カードをサーチする
・連契(専用のフリチェ複数除去)、騎襲(専用のリビデみたいなヤツ)をセットしてターンエンド
・相手モンスターを連契で除去
聖霊獣騎カンナホークを倒されても相手エンドに騎襲で使い&獣ペアをssしてこちらのターン
・再び聖霊獣騎カンナホークを出して連契&騎襲をセットしてターンエンド
・サーチと除去を繰り返し、隙を見て相絆(速攻魔法の専用融合)をサーチして発動、8000削る

ちなみに、聖霊獣騎カンナホークは回り始めると1ターンに4枚ほどサーチできます


次に各カードの詳細な説明をします
面倒な人は飛ばしても構いません その為の画像まとめです
下までスクロールして動かし方だけ見てください
wikiにリンクしておきますので、裁定など見たい人はそちらをどうぞ


霊獣使い
それぞれ手札、墓地、除外から精霊獣を展開する効果を持っている
1ターンに1度しかssできない制限がある



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霊獣使いの長老 風 ☆2 サイキック 200/1000

「霊獣使いの長老」は1ターンに1度しかssできない
このカードをnsしたターン、追加で霊獣をnsできる

nsしたターンに追加nsですので、《緊急テレポート》や各聖霊獣騎でssしたターンには追加nsは得られません
下記のレラ&ウェンに比べると、手札に精霊獣が必要な代わりにnsで展開できる(=ss制限に掛からない)ので、レラ&ウェンよりも展開の幅が広がるのが利点です 最序盤で墓地も除外も肥えていない場面だろうと腐らないのも素晴らしいですね
同じくnsを増やすカードとして《脳開発研究所》がありますが、このカードと併用してnsを3回に増やすことはできません 「特定カードを追加nsする効果を重複させても1度しかnsは増やせない」というルールがあるからです 詳しくはwikiをどうぞ

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霊獣使い レラ 風 ☆1 サイキック 100/2000

「霊獣使い レラ」は1ターンに1度しかssできない

nsに成功した場合、墓地の霊獣を1体ssできる

手札1枚で聖霊獣騎に繋げることが出来るカード このカードで蘇生させた場合ももちろん精霊獣のss制限にカウントされるので覚えておきましょう
後述しますが、【霊獣】においての重要度は除外>墓地なので、墓地の精霊獣を蘇生して融合することで、墓地にあった精霊獣を除外ゾーンに移動させたことになります そういった点でウェンよりも強力な効果なのですが、除外に置いてある方が強い!ということで墓地が空になることも考えられます このカードの為にきちんとリソース管理を行いましょう
霊獣使い最高のステータスであるDEF2000を誇るカードですので、相手ターンには聖霊獣騎の分離で現れて壁となってくれます 優先的に除外ゾーンに置いておきたいですね


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霊獣使い ウェン 風 ☆3 1500/1000 
「霊獣使い ウェン」は1ターンに1度しかssできない
nsに成功した場合、除外の霊獣を1体ssできる

レラの除外版 除外ゾーンには常に霊獣がいるので発動には困らないハズです
しかし除外ゾーンから移動させるので、除外ゾーンのカードが足りなくなるかも知れません 
レラと比較すると、確実に発動できるが効果はレラに劣る、と言った具合ですね
侮れない攻撃力(下級霊獣3位)なので帰還した霊獣と一緒に殴る方が聖霊獣騎よりも火力がある場合も


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英霊獣使い セフィラムピリカ 風 ☆3 1000/1500
Pスケール 1/1
P効果:「セフィラムピリカ」は1ターンに1度しかssできない
自分は霊獣およびセフィラしかP召喚できない この効果は無効化されない
モンスター効果:このカードが召喚、P召喚されたとき、ラムピリカ以外の霊獣またはセフィラモンスターを蘇生、この効果で蘇生したモンスターはエンドに破壊 この効果はターンに1度

霊獣にとってはレラの焼き増しにしかなりませんが、このカードの登場で種類が増え、使い&獣が4ペアになりました 騎カンナを出せる回数が1回増えましたね
レラと比較すると、攻守の値、蘇生したモンスターの自壊がポイントです
ラムピリカは獣ライオのパンプがあればATK1000+500と馬鹿にならない数値になるので、ウェンのようにnsして自信と獣ライオでダイレクトアタックを狙いたいですね 対してレラはDEF2000が魅力です
手札に持っておきたいのがラムピリカ、獣カンナで除外したいのがレラということになると思います
枚数の調整をしておきましょう
また、レラ&ピリカで蘇生させるカードが最大6枚まで積めるようになったのは大きいと思います

Pモンスターなので、相方となるPモンスターを採用すればP召喚も狙えます
実際にやってみました→【音響霊獣】
騎カンナでサーチできるPモンスターということも良いですね
Pスケールとしても使えるということを考慮しても、やはり手札に持っておきたいカードです


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影霊獣使い セフィラウェンディ 風 ☆3 1500/1000 
Pスケール 7/7
P効果:「セフィラムピリカ」は1ターンに1度しかssできない
自分は霊獣およびセフィラしかP召喚できない この効果は無効化されない

モンスター効果:「影霊獣使い セフィラウェンディ」は1ターンに1度しかssできない
召喚、P召喚した時、EXデッキから同名以外の「セフィラ」モンスターを1体手札に加える
シャドールに騎襲されてドヤ顔で帰ってきたと思ったら・・・なんだこりゃぁ・・・
採用する場合は、手札に来てしまったらペトルフィンのコストにし、手札に来ないように獣カンナ、ペンタでさっさと引っ張り出しましょう

【霊獣】での効果活用法は場→EXに移動されたラムピリカの回収ですが、霊獣は融合して除外ゾーンに移動させるのが本来の動きなので、これを狙うのはデッキとしてチグハグです
ピリカ&ウェンディをPゾーンに置いて1-7のP召喚を狙おうにも、霊獣はss制限のせいであまり上手に活用できません 使い&獣を同時に展開できれば良いんですが、そう上手くは揃わないでしょうね

では何に使えば良いのか?ということになりますが、そこで【霊獣】の真骨頂が発揮されます
ウェンディが登場した段階で 獣4種 霊獣使い5種 になりましたので、融合を繰り返して両方を4種ずつssした状態になった時、最後に霊獣使い1種だけがssしておらず、余ることになります
その状態でレラピリカウェンのいずれかをnsして余った霊獣使いをssすれば完璧です 特に、ウェンでウェンディをssすれば合計ATKは3000、アぺライオのパンプを加えれば4000となり、十分な打点です
他には4種がssされた状態でも緊急テレポートで5種目を出せるようにもなります
ウェンディがあるからこそ可能になる動きですね
「霊獣」という名前さえ持っていれば活躍できる!優良企業【霊獣】はどんな落ちこぼれにも活躍の場を与えます! (採用しない人も多いだろうなぁ)


精霊獣
それぞれ除外ゾーンを増やす効果を持っている
1ターンに1度のss制限がある



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精霊獣 カンナホーク 風 ☆4 雷 1400/600
「精霊獣 カンナホーク」は1ターンに1度しかssできない
デッキの霊獣を除外し2回目の自分スタンバイフェイズにそれを手札に加える

デッキから自由に霊獣カードを除外できる最も便利な精霊獣 霊獣版黄金櫃です
霊獣使いの効果でこのカードを展開し、いま帰還させたい精霊獣または霊獣使いを除外し、2体で融合して聖霊獣騎、すぐさま分離して除外したカードを帰還、というのが霊獣の基本的な動きです
霊獣には必要不可欠というか、これが初手に無いと非常に苦しいことになります しかし手軽なサーチやリクルートに対応しておらず、確保が難しいです サポートの充実を期待しましょう
2回目のスタンバイが来ることは滅多にありませんが、相手の妨害が激しければそのまま手札に加わります 負けを確信した状態で今更手札が増えても……
ちなみに魔法罠も除外可能ですが、上述の使い方が本筋なので使い道はほぼありません


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精霊獣アぺライオ 風 ☆4 炎 1800/200
「精霊獣 アぺライオ」は1ターンに1度しかssできない
墓地の霊獣を除外して発動、以下の効果を適用する、相手ターンでも発動できる
・このターン自分の霊獣の攻守を500アップ 

下級霊獣1位の攻撃力とパンプ効果で2300打点になれるカード
騎カンナで除外→墓地に霊獣を移動させてサーチするのが霊獣の基本ギミックで、そのコストで墓地に行ってしまった霊獣を再び除外に移動させるのがこの獣ライオです なので、獣ライオが全て墓地に行くと墓地ばかりが増えて除外肥やしがスムーズに行えない レラピリカ騎襲で蘇生させられるが、できれば騎カンナでライオを墓地に送るのは控えたい 除外に確保しておけば分離で自由に出せるので安心 獣カンナの次に優先して場に出したい

テキストが今までに無い書き方をされているおかげで、この効果を適用した後に展開された霊獣でもパンプを受けられます また、このカードをnsして聖霊獣騎でssすれば1ターンに2度この効果を発動できるので合わせて1000アップが可能です かなりの火力アップで相手を圧倒できるでしょう
相手ターン中にも発動可能ですが、聖霊獣騎の帰還効果は守備でssするので自身の守備200を晒します しかしレラ(DEF2000)、精霊獣ペトルフィン(DEF2000)、聖霊獣騎ペトルフィン(2800)の守備力をアップさせればそうそう突破されなくなります 分離でレラとアぺライオを出し、このカードは見捨ててレラをDEF2500を壁とするのが良いでしょう 相手ターン中に除外を肥やせるのも高評価ですね



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精霊獣 ペトルフィン 風 ☆4 水 0/2000
「精霊獣 ペトルフィン」は1ターンに1度しかssできない
手札の霊獣を1枚除外し、相手のカードを対象として発動、それを手札に戻す

霊獣の除去モンスター 虚無空間や厄介な制圧モンスターを戻しましょう
精霊獣カンナホークなどで除外ゾーンに置いておき、必要になったら帰還させるのが主な使い方です
手札コストが必要ですが、理想的な動きを出来た場合、手札に精霊獣が溜まりそうなのでそれを吐き出すことで活かせそうです 聖霊獣騎カンナホークで確保できるのでそれほど心配は無いでしょう
獣カンナで除外し、騎カンナで除外したい霊獣をサーチ、分離効果で獣ペトルを出してサーチした霊獣をコストにバウンス効果を発動という動きが非常に美しいです ぜひ狙いたいですね
小技として、スキルドレイン中でも《霊獣の相絆》をチェーン発動すればペトルフィンの効果でスキドレを戻せます


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精霊獣 ラムペンタ風 ☆4 獣 1600/400
「精霊獣 ラムペンタ」は1ターンに1度しかssできない
EXの聖霊獣騎を1枚除外し、それと同じ種族の精霊獣をデッキから墓地に送る
カンナホークに次ぐ除外肥やしカードなのですが、こちらは聖霊獣騎しか除外できないので、分離先を除外ゾーンに置けないのがネックです こちらではカンナホーク並みの自在な展開は出来ません
しかしアぺライオやペトルフィンと違い、何もない状態から除外を肥やせる上に墓地肥やしも出来るので十分な強さと言えます
墓地の精霊獣はレラとラムピリカ、騎襲で蘇生、アぺライオで除外ゾーンに移動させて活用し、除外の聖霊獣騎は聖霊獣騎カンナホークのコストにしましょう

ガイアぺライオの登場によって、デッキから霊獣使いを墓地に落とすことも可能になりました
霊獣使いを落とす意義としては
・獣ライオで落とした使いを除外し、除外ゾーンの種類を増やす
・ウェンを落としておき、ラムピリカで蘇生してランク3を出す
・ラムペンタ自身と落とした使いがあれば《騎襲》を発動できる

聖霊獣騎
全員が分離効果を持っている


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聖霊獣騎 カンナホーク ☆6 雷 1400/1600
自分場の霊獣使いと精霊獣を1体ずつ除外した場合のみss可能
このカードをEXデッキに戻し、除外されている霊獣使いと精霊獣を1体ずつ対象として発動、それらを守備表示でssする この効果は相手ターンでも発動できる
除外されている霊獣2枚を対象として発動 それらを墓地に戻し、デッキから霊獣を1枚サーチ

【霊獣】のアドバンテージ源 このカードを何度も出して何度もサーチするのが霊獣デッキです
除外を2枚も要求する重いサーチ効果ですが、精霊獣で必死に除外を稼ぎ出して何度も使いましょう
wikiのQ&A欄を見てもらうと分かるのですが、このサーチ効果の解決時、除外ゾーンに対象の2枚のうち片方しか存在しない場合はその1枚のみを墓地に戻してサーチします つまり、実質的に1枚しか戻さなくて良いのです
具体的に書くと
チェーン1:聖霊獣騎カンナホークのサーチ効果 除外ゾーンのレラとカンナホークを対象に発動
チェーン2:聖霊獣騎カンナホークの分離効果 自身をEXに戻し除外ゾーンのレラとアぺライオを対象に発動
~効果解決~
チェーン2の分離効果でレラとアぺライオを守備でss
チェーン1のサーチ効果、除外ゾーンに対象の2枚(レラとカンナホーク)は存在しないが、片方(カンナホーク)が存在するので片方のみを墓地に戻しサーチ
という動きが可能です 除外ゾーンに3枚しか無いのにサーチと分離が可能ということ
かなりの頻度で使う上に、とても大事なことなので必ず覚えておきましょう
相手がこれを理解してくれないと困るので、自分で丁寧に説明する練習もしておくと◎


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聖霊獣騎アぺライオ 風 ☆6 炎 2600/400
自分場の霊獣使いと精霊獣を1体ずつ除外した場合のみss可能
このカードをEXデッキに戻し、除外されている霊獣使いと精霊獣を1体ずつ対象として発動、それらを守備表示でssする この効果は相手ターンでも発動できる
このカードは攻撃する場合、ダメージステップ終了時まで他のカードの効果を受けない

【霊獣】のメインアタッカー あらゆる効果を受けずに攻撃できるので、「精霊獣+霊獣使い」の2体分である聖霊獣騎が破壊されたら負けちゃう!という不安を掻き消してくれる優秀な効果です 主にリバース効果モンスターや《ミラフォ》を無効化して攻撃することができます
……という優秀な効果なのですが、攻撃力が2600しか無いので他のカテゴリーのエースには一歩及ばない上に、それをカバーするハズの精霊獣アぺライオの攻守アップ効果を自身の効果を掻き消すという謎のモンスターになってしまっています
なぜ聖霊獣騎アぺライオが精霊獣アぺライオの効果を受けられないのか……同じ名前だぞ…?
KONAMIさんのことですし、裁定変更でもしてくれませんかね?このままじゃギャグにしかなりません


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聖霊獣騎ペトルフィン 風 ☆6 水 200/2800
自分場の霊獣使いと精霊獣を1体ずつ除外した場合のみss可能
このカードをEXデッキに戻し、除外されている霊獣使いと精霊獣を1体ずつ対象として発動、それらを守備表示でssする この効果は相手ターンでも発動できる
このカードは効果で破壊されない


【霊獣】が誇る堅牢なる壁 圧倒的な壁です
相手ターンをこのカードでやり過ごして相手エンドフェイズに分離、こちらのターンで融合&分離を繰り返して、相手ターンには再び堅牢なる壁で守る、というデザインでしょう
2800の守備力に加えて破壊されない効果、そして破壊以外の除去には分離効果で対応できるため、一筋縄には突破されません このカードの後ろに《連契》や除去罠もあれば、まさに完璧なのではないでしょうか
相手の除去に対して《相絆》で逃げる先としても優秀ですね


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聖霊獣騎ガイアぺライオ 光 ☆10 3200/2100
自分場の聖霊獣騎、霊獣使い、精霊獣を1体ずつ除外した場合のみss可能
上記の方法でssしたこのカードは以下の効果を得る
●モンスター効果、魔法、罠が発動した時、手札の霊獣を1枚除外して発動、その発動を無効にし破壊する
※分離効果は持っていない

遂に登場した【霊獣】の切り札 あらゆる効果をカウンターできます 霊獣版ヘラクレイノス
騎カンナでサーチしたカード、手札にダブついている獣などをコストにカウンターしましょう
基本的には《連契》の連打と《騎襲》によるリカバリーで勝利することができると思いますが、このカードで更に完璧な布陣を作れるようになりました しかしオーバーキル気味です
霊獣の欠点であった打点不足を解消できますが、ssするのが精一杯なのがネックです
また、分離効果を持たず当然ながら除去回避もできないので、もしこれを突破されると非常に苦しいです
その為のカウンター効果ですが、《宣告》《警告》には対抗できないので注意しましょう

最も有用な使い方が《相絆》によるssで、「聖霊獣騎」なので相絆なら霊獣2体でssできます
その場合は効果が得られないので3200のATKを活かしましょう 獣ライオで3700になりますね
特に強烈なのが
ウェンnsef獣ライオssefパンプBPウェン2000獣ライオ2300相絆ガイアぺss3700 計8000
これでワンキルを狙えます 激流でぶっぱした後とかで狙えますかね?

霊獣の魔法・罠カード


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霊獣の相絆速攻魔法
場の霊獣を2体除外して発動、EXから聖霊獣騎を1体召喚条件を無視してss

簡単に言うと速攻魔法で融合が可能なカード 普通なら「霊獣使い+精霊獣」でしか融合できませんが、このカードを使うと「霊獣使い+霊獣使い」「精霊獣+聖霊獣騎」など、どんな組み合わせでも融合できます
主な使い方は霊獣使い&精霊獣への除去回避(聖霊獣騎ペトルフィンを出せば激流なども回避できる)と連続攻撃です
連続攻撃する際は除外ゾーンにssできる霊獣使い&精霊獣を確保してから「聖霊獣騎で攻撃→分離して守備ss→相絆で融合して聖霊獣騎で攻撃」を狙います
聖霊獣騎カンナホークでこのカードをサーチし、バトルフェイズに連続攻撃でゴリ押し(最悪聖霊獣騎×2で融合する)するのが【霊獣】の主な勝ち筋だと思っているので少なくとも1枚、出来れば2枚入れておくのが良いんじゃないでしょうか
除外するのがコストなので、《警告》とかで無効にされるとかなり悲惨 除外も効果で良かったでしょ……


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霊獣の連契 通常罠
自分の場に霊獣がいる時に発動可能、場の霊獣の数までモンスターを破壊する

【霊獣】の切り札 聖霊獣騎カンナホークでこれをサーチして場を固めるのが主な戦い方です
対象を取らない複数破壊なのが強力でして、《連契》にチェーンして聖霊獣騎の分離効果を発動して2体除去を狙う事になると思います
何度もサーチして発動したいので3枚入れるのがおすすめですが、まず融合が出来なければイマイチな強さなので2枚でもデッキとして成り立ちます また、このカードを3枚使うよりも早く相手を殴り殺せるという動かし方をできれば2枚で充分、という考え方もあります


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霊獣の騎襲 通常罠
騎襲は1ターンに1枚しか発動できない
墓地及び除外から「霊獣使い」と「精霊獣」モンスターを1枚選んで発動、それらを守備でssする
このカードを発動したターン、自分は霊獣しかssできない

ちょっと分かりづらいですが除外から2体、墓地から2体、除外&墓地から1体ずつ、どれでもOKです
騎カンナで連契と騎襲を揃えるようにサーチして「連契を突破しただけじゃ勝てないぜ?」とやりたいですね
相手の妨害でどんどん除去されてしまった場合にもこれで逆転できます 単純に見てもリビデの2倍のパワー
相手エンドフェイズに発動すれば安全かつデメリットやss権も踏み倒せます

後述の主な動かし方で説明しますが【霊獣】は「使い&獣」を場に残してこちらのターンに回すことが勝ち筋なので、このカードがあれば強引にそれを達成できます 発動できればとても強いカードですね 

ターン1制限はあまり気にならないと思います 相手エンドに2枚使えないのが残念という程度ですが、もともと霊獣にss制限があり、各聖霊獣騎の効果で相手ターンにもssすることを考えれば気にならないかと
発動ターンに霊獣しかssできない制限は精霊獣同士でのランク4エクシーズが出来ない程度でこちらも気になりません 緊急テレポートからのシンクロも狙っている場合はなかなかに厄介ですがね
問題は、墓地と除外に使いと獣がどちらもある時にしか使えないという点です 【霊獣】の致命的な欠陥である「初手使い(獣)だけ事故」が起きるとこのカードも腐ります 非常に苦しいですね なので強力なカードと言えど投入枚数は吟味しましょう 騎カンナでサーチしたいので1枚は入れておいた方が良いと思います
獣カンナまたはペンタの効果を使えばこのカードの発動条件が整うので、1枚と言わず3枚入れても問題はありません ガイアペの登場が非常に嬉しいですね

【霊獣】を使う上で覚えておくべきこと、間違えやすいこと
・「霊獣」を指定するカードは霊獣使い、霊獣、霊獣騎の3種と魔法&罠の全てを対象にできる
このターンにどの霊獣をssしているのか 
 最重要項目です 相手に了解を得てマーカーなどを使うかss済みの霊獣は横にして置くなどが得策でしょう ゴネられ対策としても必ず何か工夫をすべきかと思います
聖霊獣騎は何度でもssできる
聖霊獣騎は蘇生、帰還ができない
・精霊獣はssに制限が掛かっているが、複数回場に出せばその数だけ効果を使える
 nsした後に聖霊獣騎でssすれば2回使えます どんどん狙いましょう
・長老はnsしないとnsを増やせない
聖霊獣騎アぺライオは精霊獣アぺライオの攻守アップを受けられない
聖霊獣騎カンナホークは実質1枚しか戻さずにサーチ出来る(詳細は上の効果解説を)

ちょっとしたコツ
・相手エンドに分離や騎襲で出した霊獣はそのまま攻撃表示にすれば殴れるので、ダイレクトが狙える場合は出来るだけ融合に使わない方が良い 最終的にどんな場にしてバトルフェイズに入るのかイメージして展開すること 特にアぺライオはATK2300で貴重な打点となります 
・メイン1にss権を使い切って騎カンナで全力サーチしてしまうと、メイン2で何も出来なくなる 


手早く的確に滑らかに操作できないと、相手を待たせてしまうことになるので、何度も練習しておくと良いですね
私は練習不足で何度もミスをしました 毎ターンと言ってもいいくらいにミス連発でした
様々な状況でどう動かすのが最適なのかを瞬時に判断するのはかなり難しいです
これができないと「相手を待たせた上にグダグダ、自分のミスで勝敗が変わる」ということにもなりかねません


ここらでレシピを貼っておきます
基本的な【純霊獣】と、【ブリリアント霊獣】です
今まで霊獣を使ったことが無く、1からレシピを考えるのが面倒な方はコピーしても良いでしょう
リリアント入りの方はあんまりおすすめしませんが、純以外の霊獣でまともなものがコレしかないので貼っておきます 霊獣に何かを混ぜるのは難しく、構築パターンが少ないので一例として

EXは少なくともカンナ3ライオ2ペトル2ガイアペ2 これに加えてお好みのエクシーズ、幽鬼うさぎ用のシンクロを追加してください 吟味してなかったので載せません

【純霊獣】

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【ブリリアント霊獣】

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主な動かし方
初手で揃えられそうな、数枚の手札を使ったパターンのみ載せておきます
あくまで一例です もっと良いのがあるかもしれません

上手く動かすコツは除外ゾーンに「まだssしていない霊獣使い+精霊獣」のペアを送り込むことです
これを簡単にできるのが精霊獣カンナホークなんですね 非常に強力なカードです
とりあえず初手妨害なしの展開だけしか書きませんが、このデッキは除外ゾーンにカードが多いほど多彩な動きが出来るようになるので、ターンが進むほどに真価を発揮します その場合はとても複雑で手に負えないので書きません

カードを把握できたところで、もう一度おさらいしておきましょう
・霊獣使いの効果を使って、使い&獣を並べる
聖霊獣騎カンナホークを融合し、効果で霊獣カードをサーチする
・連契(専用のフリチェ複数除去)、騎襲(専用のリビデみたいなヤツ)をセットしてターンエンド
・相手モンスターを連契で除去
聖霊獣騎カンナホークを倒されても相手エンドに騎襲で使い&獣ペアをssしてこちらのターン
・再び聖霊獣騎カンナホークを出して連契&騎襲をセットしてターンエンド
・サーチと除去を繰り返し、隙を見て相絆(速攻魔法の専用融合)をサーチして発動、8000削る



以下の展開手順では、精霊獣と聖霊獣騎をそれぞれと略させていただきます
例えば精霊獣カンナホークを獣カンナ聖霊獣騎アぺライオは騎ライオと書きます
また効果発動をef(effect)と略します 非常に長いので許してください

間違えていないか確認する為に、霊獣使いss精霊獣ssを太字のにしておきます
それでも不安なのでもし間違えがあったら教えてください

初手 長老、獣カンナ この2枚が恐らく霊獣最強の2枚ペアです
長老ns、長老efで獣カンナ追加ns 獣カンナefで霊獣使い(何でも良い)を除外
長老+獣カンナで聖霊獣騎(何でも良い)ss 騎の分離efで長老獣カンナss
獣カンナefで獣アぺライオ除外 長老+獣カンナで騎カンナss
騎カンナのサーチefにチェーンして騎カンナの分離ef、レラ獣ライオss、獣カンナを戻し霊獣サーチ
獣ライオefで獣カンナ除外
 ①レラ+獣ライオで騎カンナss 
  騎カンナのサーチefで獣ライオ、獣カンナ、レラ、長老の中から2枚戻し霊獣サーチ
  結果は 騎カンナ、サーチした霊獣×2、墓地と除外にレラ、長老、獣カンナ、獣ライオから1ペアずつ 
 ②レラ+獣ライオで騎ペトルss
  結果は 騎ペトル、サーチした霊獣、除外に4枚

サーチするカードを《連契》×2にして、相手ターン中に騎カンナを分離すればフリーチェーンの2体除去が2枚使えます 《連契》1枚の代わりに後続を確保すべくレラやウェン、騎襲をサーチしても良いでしょう
この動きはnsだけで霊獣使い+獣カンナを並べれば良いので長老の代わりに
 レラまたはウェン & 脳開発研究所または二重召喚
などでも代用できます 残念ながら獣カンナの代わりはいませんが…
一回目の騎カンナでサーチ効果を使いたくなりますが、そこで使ってしまうと後が続かなくなるので我慢してEXデッキに戻しましょう

初手 長老、獣ペンタ 獣カンナの代わりにラムペンタを使うパターン
長老ns 長老efで獣ペンタns 獣ペンタefで騎(何でも良い)除外し墓地に獣を落とす 長老+獣ペンタで騎カンナss
騎カンナのサーチefにチェーンして分離ef、長老獣ペンタss、騎を戻して霊獣サーチ
獣ペンタefで騎を除外し獣を墓地に落とす
(ここからどちらかに分かれる)
 ①長老+獣ペンタで騎カンナss 長老と獣ペンタを戻し霊獣サーチ
  結果は 騎カンナ、サーチした霊獣×2 (分離できない)
 ②長老+獣ペンタで騎ペトルss
  結果は 騎ペトル、サーチした霊獣×1 (分離可能)

獣ペンタと獣カンナの”格”の違いが分かるでしょうか?獣ペンタは分離先を除外できないのがとても弱いです
①は分離できないので長老&獣カンナの動きの下位互換ですが、それでも《連契》×2なら計2体除去ができますし次ターンの準備としては十分でしょう
②は分離するのを優先したい場合と、騎ペトルの防御力で耐えようという形です 《連契》に加えて他の手札で更に固められれば万全です

初手 おろかな埋葬、レラ (黄金櫃+ウェンも同様)
おろかな埋葬で獣カンナを墓地へ レラnsef獣カンナss 獣カンナef精霊獣除外
レラ+獣カンナで騎カンナss 騎カンナのサーチefチェーン分離ef、レラ獣ss、獣カンナ戻し霊獣サーチ
獣ef何かしら除外
 ①レラ+獣で騎カンナssef霊獣サーチ
  結果は 騎カンナ、サーチした霊獣×2 (分離できない)
 ②レラ+獣で騎ペトルss
  結果は 騎ペトル、サーチした霊獣 (分離可能)

初手 獣カンナ、緊テレ
緊テレで霊獣使いss 獣カンナnsef霊獣使い除外 霊獣使い+獣カンナで騎カンナss
騎カンナのサーチefチェーン分離ef、霊獣使い獣カンナss、霊獣使い戻して霊獣サーチ
獣カンナef何か除外
 ①霊獣使い+獣カンナで騎カンナssサーチef2枚戻し霊獣サーチ
  結果は 騎カンナ、サーチした霊獣×2 (分離できない)
 ②霊獣使い+獣カンナで騎ペトルss
  結果は 騎ペトル、サーチした霊獣 (分離可能)

初手 獣カンナ、脳開発研究所、ウェン
獣カンナnsef獣ペンタ除外 脳研発動 ウェンnsef獣ペンタssef騎ライオ除外し獣ライオ墓地へ
ウェン+獣カンナで騎カンナns 騎カンナのサーチefチェーン分離ef、ウェン獣カンナss、騎ライオ戻し霊獣サーチ
獣カンナef任意の霊獣を除外
 ①ウェン+獣カンナまたは獣ペンタで騎カンナssef2枚戻し霊獣サーチ
  結果は 騎カンナ、獣カンナまたは獣ペンタ、サーチした霊獣×2 (分離できない)
 ②ウェン+獣カンナまたは獣ペンタで騎ペトルss
  結果は 騎ペトル、獣カンナまたは獣ペンタ、サーチした霊獣 (分離可能)

脳研+ウェンが長老の代わりになるので、上に書いた「長老+獣カンナ」のルートになるのは分かると思いますが、獣カンナとウェンで上手いこと除外したカードをssできるので横に精霊獣が増えました


初手 獣ペンタ、脳開発研究所、レラ 上記の別バージョン
獣ペンタnsef騎ライオ除外し獣ライオ墓地へ 脳研発動 レラnsef獣ライオss
レラ+獣ペンタで騎カンナss サーチefチェーン分離ef、レラ獣ペンタss、騎ライオ戻し霊獣サーチ
獣ペンタef騎(何でも良い)除外し獣墓地へ 獣ライオef今落とした獣除外
 ①レラ+獣ペンタで騎カンナ 騎カンナで騎と獣戻し霊獣サーチ
  結果 騎カンナ、獣ライオ、霊獣×2 墓地に獣、騎カンナ、騎ライオ 除外にレラ、獣
 ②レラ+獣ペンタで騎ペトル
  結果 騎ペトル、獣ライオ、霊獣×1 墓地に騎ライオ 除外にレラ、獣ペンタ、獣、騎ライオ


初手 長老、獣ペンタ、次元の裂け目 次元の裂け目を展開にもメタにも使えるということで採用できる(?)
長老ns 長老efで獣ペンタns 裂け目発動 獣ペンタef騎カンナ除外し獣カンナを除外(裂け目で除外される)
長老+獣ペンタで騎カンナss 騎カンナのサーチefチェーン分離効果、長老獣カンナss、騎カンナ戻しサーチ
獣カンナef霊獣使い(何でも良い)除外 長老+獣カンナで騎カンナss
騎カンナのサーチefチェーン分離ef、レラ獣ペンタss、長老戻してサーチ
獣ペンタef騎(何でも良い)除外して精霊獣を除外、レラ獣ペンタで騎カンナss 騎カンナef2枚戻してサーチ
現在の場は 騎カンナ、サーチした霊獣×3 (分離可能)


色々と書いておきましたが、ほぼ全部が
騎カンナ、霊獣×2 (分離できない)
騎ペトル、霊獣 (分離可能)     の2つか、それ以上になったと思います
このどちらかで連契をサーチして相手ターンの攻撃を凌いで、次のターンに直接攻撃を入れるのが【霊獣】の理想的な試合展開です
初手では墓地除外ともに空の状態でスタートしますが、次のターンはある程度、墓地と除外にカードがあると思います 除外ゾーンにカードが複数種類溜まると複雑な展開が可能になる霊獣の本領発揮となります

最も強い2枚だと思われる「長老+獣カンナ」でスタートした場合は
長老+獣カンナ→騎カンナ、サーチした連契×2 墓地に長老、獣カンナ 除外にレラ獣ライオ
相手ターン中に騎カンナを分離してレラと獣ライオをss、レラ(DEF2000)を獣ライオでパンプして生存を狙いつつ、連契で相手モンスターを除去します
この動きが綺麗に決まり、レラと獣ライオが生存してこちらのターンになったと仮定します (相手エンドに騎襲で使い&獣を並べても似たような状況になりますね) 理想的な試合展開になるとどうなるか説明するのが目的なので、相手の妨害はありません
現在の状況は
場 レラ、獣ライオ 墓地長老 除外獣カンナ
ここから展開して最大打点になるように動かしてみます
最も戦闘ダメージが出るような場を目指し、とりあえずアドバンテージは無視します

獣ライオef長老除外、レラ+獣ライオで騎カンナss
騎カンナのサーチefチェーン分離ef、長老獣カンナss、レラ戻しウェンサーチ
獣カンナで獣ペンタ除外 ウェンnsef獣ライオss 獣ライオefレラ除外 長老+獣カンナで騎カンナss
騎カンナのサーチefチェーン分離ef、レラ獣ペンタss、獣カンナ戻し相絆サーチ
獣ペンタef騎ペトル除外し獣ペトル墓地へ レラ+獣ペンタで騎カンナssef騎ペトル長老戻し相絆サーチ

結果は 騎カンナ、ウェン、獣ライオ、相絆×2 墓地長老、獣カンナ、獣ペトル、騎ペトル 除外レラ、獣ペンタ

バトルフェイズに入って騎カンナ、ウェン、獣ライオ、相絆ef騎ライオssし攻撃、相絆ef騎ライオssし攻撃
獣ライオのパンプ2回を適用した戦闘ダメージは2400,2500,2800,2600,2600 計12900です

2回目の相絆は火力オーバーですし、途中で防がれそうなら相絆は温存してウェン+獣ライオで騎カンナを出して霊獣をサーチすると良いでしょう もっと言うと、騎ライオが2600、騎カンナが2400なので特に理由が無ければ騎カンナで火力は足りています

初手の2枚のみでゲームメイクができるので、残り4枚の手札でいかに相手の妨害を掻い潜り、この形に近づけられるかが問題となるでしょう

騎襲が登場したので、上記のルートを更新した最善ルートは
長老、獣カンナ→騎カンナ、連契、騎襲
相手エンドに分離&騎襲で長老、レラ、獣ライオ、獣カンナ
という状態になります
こんな風に理想的な展開が出来ればいいのですが、その場合は12900を超えて20000程度の総攻撃力になるので適当にやっても倒せると思います 各自で動かしてください 考えるのが大変なので私はパスします


相性の良さそうなカード
個人的に使えそうだな、と思うもの この中から入れて組んでも強くなるとは断言できません
霊獣はカテゴリーのみで完結しており、霊獣以外のカードを入れる意味が薄いです

《封印の黄金櫃》
獣カンナが黄金櫃の効果を持っていて、それがとても便利なのだから黄金櫃は必須です
どうしても除外ゾーンにもう一枚置きたい!という場面が多々あるので非常に便利
しかし、事故解決にはなりにくいので過信は禁物 ウェンと組み合わせるか、融合できる場合に追加でコレがあると便利なだけです 

おろかな埋葬
テンペストを落としたりレラの対象を落としたり
4/1からはテンペストが禁止になり、弱くなりました 櫃よりも弱いのでは…?

《脳開発研究所》
これを使えば、長老以外の霊獣使いでも長老と同じ使い方をできます
長老と合わせてns3回にはなりません
どうにかして霊獣使い+精霊獣という場にしなければならないので、無理矢理にでも並べたいところ
聖霊獣騎カンナホークを出してレラかウェンをサーチ、これでnsを増やして展開、辺りが理想的です
他にもnsを増やすには二重召喚、サモンチェーンがありますが、テラフォや2種のエンシェントフェアリーにも対応しているので、これが最も活躍してる感を感じられます LP減るのがネックですが

《嵐征竜テンペスト》《竜の渓谷》
聖霊獣騎の分離効果の選択肢を広げ、聖霊獣騎カンナホークの為の除外を稼ぐ素晴らしいカード
別名、霊獣テンペスト 個人的にこれは必須枠 あると無いとでは動きが違う
後述する展開例を読んでもらうと分かりますが、少しでも多く除外ゾーンに置いておきたいのが【霊獣】なので、このカードで2枚も除外できるのは非常にありがたいです しかも除外されるまではずっと使える!
惜しむらくは残念な打点と、なぜかドラゴン族をサポートする謎の効果ですね

《混沌空間》
実際にやってもらうか展開例を見て数えてもらえば分かりますが、展開できる手札なら1ターンでこのカードにカウンターが6個くらいは乗ります ぶん回って調子が良い時なんかは10個も余裕なんじゃないでしょうか 様々なモンスターを帰還できるので、霊獣以外にも搭載した場合は考慮に値します
残念ながら、純霊獣に入れた場合はss制限が足を引っ張ってほとんど活躍しないと思います
脳開発研究所と場魔法が被っているのもマイナス点でしょうか

《セフィラの神託》
セフィラモンスターのサーチ効果と各種召喚での追加効果を持つ場魔法
【霊獣】ではピリカとウェンディのサーチが可能です 霊獣使いしかサーチできないのが苦しいところ
他の場魔法と共にテラフォーミングを採用する場合に数枚入れておけば選択肢が増えて良いんじゃないかと

②の融合効果も狙えますが、純【霊獣】では特に出したいカードが無いというか、nsした使いの効果で獣を展開するので、1体だけ手札からssしても半端になってしまうのみ、ss権を無駄に消費するだけに終わる場合もあるでしょう 直接攻撃を狙える場合に火力アップ、長老nsレラピリカウェンを追加ns獣ss融合召喚して神託②効果で手札の獣ss、などで使えばすれば上手く使えますね

霊獣に色々なカードを混ぜた場合、このss効果で出すのが良いでしょう 例えば
ファントムオブカオス 除外を肥やし、獣や融合体の効果をコピー
霞の谷の巨神鳥 自身を戻して万能カウンター 手札に戻ってもまた神託で出せる
各種チューナー 融合体を分離してシンクロ、エクシーズに繋げる 神託の②を更に発動できる
全く制限なくどんなモンスターでも出せるので、もっと良いモンスターも存在すると思います

《テラ・フォーミング》
脳開発研究所、混沌空間、セフィラの神託チキンレースの4種を選択できる
基本的には神託でピリカウェンディをサーチ、脳研でns権追加 チキンレースで1ドローの選択
混沌空間を採用しているなら恐らく面白コンボデッキといった風になるので安定性アップの為に
「ハーピィダンサーを採用すれば分離して出てきた霊獣使いをもう一度nsできる」と考えてダンサーの為に《霞の谷の神風》を採用した場合は5種に増える 神風もダンサーも、私はおすすめしませんが
竜の渓谷も選べるが、テンペストが禁止になって意味が無くなった 帰ってきてくれ

《緊急テレポート》
無理矢理にでも霊獣使い+精霊獣の場に持っていきたいので採用候補になります
ですがこれで霊獣使いをssするとss1回目になってしまい、そのターンは聖霊獣騎で帰還が出来なくなりますので、シンクロデッキなどで感じられるほどに特別強いカードではありません 困ったから仕方なく、というイメージ
チューナーも呼び出せるので聖霊獣騎ではなくシンクロを出すのも手か 展開に成功しているなら分離で出てきたモンスターにチューナーを合わせてトリシュも狙えます
《幽鬼うさぎ》の登場で霊獣使いを展開する他に、妨害カードとしても使えるようになりました

《こけコッコ》
霊獣使い+精霊獣を並べられない困った時にチューナーでお茶を濁す為のカード
基本的には☆4の精霊獣を合わせてシンクロしたい
☆3で出して精霊獣とで☆7シンクロで2種のエンフェや月華
☆4と精霊獣なら頼もしい☆8シンクロかランク★4 風なので千鳥も出せる
自ら除外ゾーンに移動する点は、混沌空間で帰還する布石と思えば良いだろう

《ブリリアント・フュージョン
・セラフィを出してns権を増やすことで長老を引けなくても容易に融合できる 光属性は緊急テレポート用に入っている幽鬼うさぎを使うか、超電磁タートルを出張させれば良いだろう
・マディラ、プリズムオーラ、アメジスを出しつつ精霊獣3種を墓地に落とし、レラかピリカで蘇生すれば容易に融合できる
EXデッキの圧迫と、メインデッキにジェムナイトを入れなければならないというデメリットはあるが、なかなかのパワーカードである

《召魔装着》《音響戦士ギータス》
リクルート効果と手札の精霊獣を合わせてランク4、各種シンクロを狙える
レラとピリカが蘇生効果を持っているので、手札の霊獣を素早く墓地に送ることで容易に融合が可能となる
召魔装着は場魔法なのでテラフォでサーチすることができ、ギータスはモンスター効果も持っており、スケール7なのでウェンディを合わせてP召喚が狙える
EXデッキの圧迫、リクルートする効果がイマイチ強くない動きである上、コストにした精霊獣をレラピリカで蘇生、融合した際はリクルートしたモンスターが余ってしまうのが綺麗じゃないのでおすすめはしない


霊獣の問題点
内容が悲観的過ぎるかも知れませんが書いておきます

1.場に 霊獣使い+精霊獣 を並べるのが難しい
まず、これを並べられる手札になるかどうかが疑問です 単純に考えるとns権が2回必要なので1ターンで並べるのは無理ですが、そこで、各霊獣使いの効果を使えば……と考えることになりますが、レラとウェンはそれぞれ墓地と除外が必要なので準備しなければなりません 
動かし方のページを見てもらえれば分かりますが、仮に並べられたとして「長老+獣ライオ」の場合は墓地に霊獣が落ちていなければ①騎カンナを出して何かサーチ(分離できない)②騎ペトルを出す(サーチできない)の2択となり、はっきり言えば弱そうです 「長老+獣ペトル」も先攻なら何も出来ず、後攻でも手札コストを要求するのでコンボ枚数が増えます(除外コストが有効に働くことも多いが) 獣カンナ、獣ペンタが来なければ強烈な展開は望めないということです

2.相手の妨害を掻い潜れるか怪しい
上の問題点をクリアした上でこれをクリアしなければいけません
騎カンナへのヴェーラーは回避できたり、相絆で融合したりである程度は回避できますが、回避しても各霊獣の持つss制限のせいでこちらの展開に支障が出ます それによって相手はこちらの場を崩しやすくなります

3.打点が低い
霊獣の最高打点は騎ライオの2600です 他カテゴリーが擁するアタッカーには一歩、二歩及ばない数値ですね
頑張って獣ライオの効果を2回発動しても獣ライオが2800になるだけです 3回発動できれば3300になりますが、それは難しいので諦めてください

今はとりあえず2600が最高として考えます 相手が2600以上の打点を出してきたとき、霊獣が取れる対処法は①《連契》で破壊する②《獣ペトル》でバウンスする③エクシーズモンスターで処理 この3つ程度です 騎カンナのおかげで何度も《連契》を発動できるのが霊獣の強みですが、もし《連契》をサイクロンで破壊したり、何度も何度も2600以上を出したりすると、霊獣の持つギミックだけでは対処できなくなります また、《連契》《獣ペトル》のどちらか片方の効果を受けないようなモンスターを何度も出してきた場合も困ったことになるでしょうね

追記:ガイアぺライオの登場で最高打点は3200になりましたが、簡単には出せないので考慮に入れて良いのかどうか 《相絆》を使えば手軽に出せますが、その場合は除去を回避できません 改善はされましたが、いまだに少し難しいところでしょうか


霊獣にはこんなに弱点があるから弱い

ということではなく、
この弱点を克服できるようにデッキを組みましょう!
ということを言いたかったのです


SECEでは《精霊獣ラムペンタ》が登場することは決まっています なので、《聖霊獣騎ラムペンタ》とそれに乗っている《霊獣使い 〇〇》も登場することでしょう そして恐らく霊獣と名のつく魔法・罠も1種類は登場するのではないでしょうか?霊獣使い&精霊獣が登場すればソリティアに磨きがかかりますし、新たな聖霊獣騎で切り札が増えることも間違いありません!
→ラムピリカ、ウェンディ、騎襲が増えましたね!!

これからも強化され続ける【霊獣】を今から組んで、練習しておけば決闘者友達に差を付けられますよ! なにしろこの【霊獣】はなかなか頭を使うカテゴリーなので一朝一夕には扱えませんから、友達を驚かすにはうってつけです!!


非常に長い記事でしたが、読んでいただきありがとうございました