Koreは何かに使えるよ

遊戯王をしていない人のアイデア保管庫でした 好きなゲームのことを書きます

FE風花雪月 引き継ぎ無しルナティック教会レベル1ニルヴァーナ日記

こんにちはoreさんです

記事タイトルの通り

 

・方針

女性主人公
まだ未プレイの黒鷺/教会ルート
引き継ぎ無しルナティック/カジュアル
(この””カジュアル””は30ターン掛けてようやくクリア目前まで行ったのに低パー必殺で死んだのをイチからやり直したくないためであり、決してゾンビ軍の辛勝作戦をヨシとするものでないことをここに書き記しておきます)(早口で言ってる)(拍動で戻せるから実際死なない)(許して)
使えるものをすべて使う(オンライン副官派遣に持ち物持たせて売って来させると金稼ぎになるやつ、エキスパンションパスに付いてるアイテムは無し)

主人公をレベル1ニルヴァーナにして、クラスチェンジ補正で超強力エースに!
EP10で強制クラスチェンジが入るので、EP11までの自由時間で出撃を選び急いで仲間たちと同じレベルまで到達させる
そのままニルヴァーナでどんどんレベルを上げる…と考えてEP6まで剣の技能を上げていたのだが、ニルヴァーナの初期ボーナスを得た後はどの職でも構わないと気付いたのでソードマスターにするつもり 男だったらグラップラーが良かったか?
ちなみにリザイア壁はルナの回数半減によってすぐに回数が尽きる(と思うので狙わない)


・メンバー
女主人公で始めたためシルヴァン加入
他にフェリクス、イングリットなども加えたい 幼馴染チームって容易くなびくよね…
教会なのでフレンちゃんもそのまま活用

第1部のほとんどを主人公レベル1で過ごすためスカウトが難しい 特にステ数値参照が厳しい
更に第2部開始直後のマップが元から自クラスのキャラ達による援軍で戦うため、スカウト組を主力にしていると苦しい
この点から、自クラスは優先的に活用すべき
あわよくばスカウトも狙いたいが、レベル1のままでどれくらいスカウトできるのか分からないため皮算用はしない 特に課題協力で主人公と一緒に戦って…とは行かないのがキツい、一応戦闘するたびに支援値が上がるものの、恐らく主人公と隣接させていないと上昇量が少ない


・育成ルート

これを書き終えてから気付いたが、主人公以外のキャラもクラスチェンジ補正を狙った方が良いのでは?もう遅いので次の周回で狙います

エーデルガルト/ヒューベルト
教会ルートなので第2部で抜けていくためほぼ封印
強制出撃があるため肉壁、魔法/間接攻撃で削り、騎士団の神速の備えや範囲回復、自習目標は信仰を上げてライブを使うなど援護に回す

主人公
レベル1でニルヴァーナ→レベル20でソードマスター
帝国ルート2人と合わせて3人の雑魚を抱えることになるため大変な戦いになりかねない

フェルディナント
盗賊→ソードマスター(→ドラゴンマスター)
固有スキルと合わせて回避壁
回避壁だと鬼神の一撃が要らないと思うので盗賊に
踊り子の剣回避+20も取ろうか迷うが、さすがに踊り子の方が強いと思うので無しで
槍の連撃が強そうなのに上級で槍を使うには馬に乗らなければいけないので狙えない… どうして男なんだペガサスとファルコンに乗れ

リンハルト
メイジ→ビショップ(→ホーリーナイト)
魔神の一撃があれば強いのでメイジ
回復魔法の回数が気になるのでビショップ
おそらくホーリーナイトにはしない

カスパル
ブリガンド→グラップラー→ウォーマスター
難易度ハードで目覚ましい活躍をしたので再放送したいが通用するだろうか…
回避はできないにしても鬼神籠手パンチでぶん殴ってくれればヨシ

ベルナデッタ
ブリガンド(→アーチャー)→スナイパー→ボウナイト
命中不安がヤバかったら切り替えてアーチャーにします

ボスチクできるマップがあったら彼女が最優先、最悪イグナーツと交代になるのかも知れない

ドロテア
メイジ→踊り子
魔神の一撃があれば踊り子でも打点が持てる
固有スキルとかメティオとか、色んな行動が出来て踊り子向きだと思う
あとリザーブ持ち(今回だとフレン)を踊り子にする訳にもいかないから

ペトラ
ブリガンド→ドラゴンナイト→ドラゴンマスター

警戒姿勢が欲しいから飛ぶことになった、フェルくんと同様に鬼神の一撃が不要っぽいけど、片方は持っておけば要る/要らないの区別が出来て今後役に立ちそうだし


フレン
メイジ→ビショップ→グレモリィ

回数倍増のリザーブに期待、あと魔法受け これだとグレモリィになれないリンハルトが可愛そうなことになるな…ダークナイトにしなきゃダメか?


シルヴァン
ブリガンド→グラップラー→ウォーマスター

こいつ居なかったら人数足りないんじゃないか?女主人公で良かった…
フェルディナントと比べた時に固有スキルの差があるので回避壁は譲るとして、彼は攻撃を受け止めるほうの壁に向いてるんだけど今作はアーマーが即死しそうだから怖い→拳かぁ…
ただ序盤は固有スキルが強いので活用させてもらう
カスパルと被っちゃったけどしゃあない
後々脱落しそう
お前も連撃覚えるのかよファルコンに乗れよ


これで9人なのでイングリットかフェリクスをスカウトしたい、ローレンツはどうしようかな…
最悪、セテスとか流れで合流してくる人を入れる
スカウトで入ってくれた時に伸びてたスキルでそのまま使います
イングリットはペガサスで槍使い、フェリクスは拳路線





・EP0 チュートリアル
出撃は級長3人+主人公 つまり経験値が無駄……
エーデルガルトに入れておけば今後の壁や削りに使えて便利
ここは普通にクリアできた


・EP1 鷲と獅子と鹿の戦い
もう難しい、困る 数回やり直した
強制出撃の主人公とエーデルガルトの他にはエーギル(旋風槍)、カスパル(スマッシュ)、リンハルト(魔法攻撃&ライブ)を選択
キャラ選択によって難易度が激しそう、特に魔法職は回数制限がクソ

とにかく引いて引いて有利な陣形になってから叩くことを徹底する
主人公を縛っているわけではないので主人公を森に入れてローレンツと殴り合う エーデルガルトは右上に行って森でアッシュを引き付けて分断 ローレンツを倒したらイグナーツとアッシュは囲める

左から回り込んでヒルダに手斧を投げさせ続けると分断できるので、クロードも囲める

マヌエラのリザイアが切れるところで回復床に乗ってもらえるとボスチク成立、これが上手く行かなくて5回くらいやり直したためこのマップだけ再現できるほど詳細に覚えているのだ

ドゥドゥーだけ釣って森で倒す、メルセデスは囲める、ハンネマンは痛いけど耐えられる、ディミトリは回復床に乗って傷薬し続ければ受けられるので、後ろから弓とリザイアで削って勝ち
ボスチクしてからディミトリ倒す方が効率良いんだけど不安だから先にディミトリを倒して、フェルディナントが訓練用剣を壊すくらい振り続けた 主人公は振るとレベルが上がってしまうので「あと2」で止めておきました


EP2 赤き谷の討伐戦
敵の弓が死ぬほど強いマップ 射程3+そこそこの攻速で迫ってくるので装備や配置をミスると即死する すり抜け持ちもいるらしいんだけどそれは関係なかったです
この戦力差で左右に分断は無理なので宝箱のある左へ
序盤の弓兵こそ恐ろしかったが、中盤以降はひらすら時間を掛けて進軍して難なく勝利 情けないが仕方ない


EP3 マグドレド奇襲戦
クソマップ 敵の配置をネットで見た方が良いと思う
たいまつを使おうにも、たいまつ使用者が危険なのでは?という矛盾が発生するため、たいまつがあるけど慎重に進めよう…とやるのが正攻法だろうか?
ぼくは嫌になったので神速の備えでペトラ、シルヴァン、カスパル、エーギルを右上の森に突っ込ませ、下半分はカトリーヌに任せ、どうにか安全圏を拡げながら進みました めっちゃ経験値泥棒されたけど、元から雀の涙みたいな量だしあんまり気にならなかった
そろそろルナティック補正を受けた敵兵にも慣れてきて、霧が晴れさえすれば何も起きずにクリアできた

時間を掛けて進軍するためドロテアの固有スキルが馬鹿にならない回復量になる 特にリンハルトに魔法受けさせると二人の固有スキルでいつのまにか傷が消えている……傷薬1/3節約くらいにしかならないけど



EP4 女神再誕の儀襲撃戦
宝箱の中身(精霊の粉、中級パス)で左ルートを選択、私の力量では左右回り切れなかったため
1回目は後ろから増援される魔導士を放置していたら死神騎士の攻撃範囲内の左端に来てしまい「3人並んだ魔導士を倒しに行くと死神騎士が動く」という状態になって詰み この時期にドーラ持って攻速11はおかしいだろ(数字間違ってたらごめんね)

増援の魔導士にきちんと対処した2回目でクリア
右のお宝と死神騎士は放置したけどいいよね

カスパルの力が高まっており鉄の弓でゴリゴリ削ってくれる 瀕死で被害妄想してるベルナデッタも強い
この辺で気づいたんだが70~80%の攻撃ってほぼ外れないけど本当か?カスパルとベルナデッタの戦技がよく当たるぞ?

エーギルは逆に力が伸びずフィニッシュがカスパルになりがちだった ルナティックだと削り=反撃を受ける=手痛いダメージになるので削りがやり辛くて、削り後のHPを確1できるパワーキャラが便利 安全な削りがベルナデッタの曲射と狙撃だけなので頼りがち 特に魔導士やめろ、遠近対応するな

課題協力でイングリットを連れて来ていたが、上述の通り気軽に戦闘に参加(=支援値上げ)できないので困る 毎回新品の傷薬を持参してくれるので躊躇なく壁にできるのは高評価


次回はEP5ゴーティエ家督争乱から
フォドラ随一の防衛戦の名手マイクランとの激戦
これを書いている時点ではまだ挑戦する前なので、この日記はここで途絶える可能性もある